逃げ出さずに向き合う勇気〜債務整理〜

債務整理と現実を知る不安

中学以来の友人が自己破産をしたのは今から7年くらい前のことでしょうか。高校卒業してすぐに働いていた彼は私が大学から帰省するとよく飲みに行きました。働いていた彼はよく奢ってくれましたが、それは消費者金融や別の友人から借りていたお金だったんですね。あとからそれを知ったときには非常にショックでした。その後職を転々として働いている期間があくこともあり、借金はみるみる増えていったようです。別の友人が貸していた100万円は彼の両親が返済したようですが、他の借金はとうとう返済することができずに、弁護士に相談したようでした。結局自分の借金がいくらあるのか、どう返済していったらよいのか途中からさっぱりわからなくなってしまったようですね。債務整理が不安というよりも現実を知るのが不安だったんでしょう。その後きちんと就職して働いているようですが、これを機会にすっかり疎遠になってしまいました。まあ次に飲みに行く機会があれば今度は自分が奢ろうと思います。借金はしないほうが良いとは思いますが、どうにもならなくなる前にまずは弁護士に相談するのが解決の早道だと思います。

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